2024年度報告会「ミライドライブフォーラム」を開催しました

「地域の移動はみんなでつくる」をコンセプトに始まった地域共創事業「Community Driveプロジェクト(CDPJ)」が、未来の地域の移動をみんなで考えていく「ミライドライブフォーラム」を開催しました。

「地域の移動はみんなでつくる」をコンセプトに始まった地域共創事業「Community Driveプロジェクト(CDPJ)1」が、未来の地域の移動をみんなで考えていく「ミライドライブフォーラム」を開催しました。

このフォーラムでは、これまでCDPJが取り組んできた調査研究の成果や気づき、地域住民の主体性と地域の合意形成を促進し、コミュニティドライバーの発掘と育成を行うために開発した「コミュニティ・ドライブプログラム」の発表を行いました。

また、今後このプロジェクトがどのように展開していくのか、参加者の皆さんとともに考え、一緒にコミュニティをドライブしていく仲間を集めるキックオフの場にもなりました。

おすすめの参加者

  • 地域移動に関心のある方、何か取り組みたいと熱意を持っている方
  • CDPJ(コミュニティドライブプロジェクト)に関心のある方、参画したい方
  • どなたでも

開催概要

  • 【日程】2025年2月12日(水)
  • 【時間】現地参加 15時~18時
  • 【場所】日建設計東京本社ビル3階PYNT(東京都千代区田飯田橋2-18-3)https://maps.app.goo.gl/oWbAqrEbamqLYJnm6
  • 【定員】100名
  • 【主催】コミュニティ・ドライブプロジェクト(一般社団法人SMARTふくしラボ・株式会社図解総研・株式会社日建設計)

※参加無料

この事業は、令和6年度国交省「共創MaaS実証プロジェクトモビリティ人材育成事業」の採択を受け実施しています。

登壇者プロフィール

スペシャルゲスト|南雲岳彦

スマートシティ・インスティテュート 代表理事/三菱UFJリサーチ&コンサルティング 専務執行役員

地球環境と市民が共存し、誰もが幸福になれるグリーン&デジタルなまちづくりと国づくりに従事。デジタル庁田園都市Well-Being指標委員会委員、内閣府規制改革推進会議等の国の審議会委員等を歴任。東京都、渋谷区、横浜市、鎌倉市、加古川市、会津若松市、浜松市等自治体・民間企業のアドバイザー、IPAデジタルアーキテクチャ・デザインセンター・アドバイザリーボードメンバー、慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授およびシステムデザイン・マネジメント研究科特任教授、京都大学経営管理大学院客員教授、横浜市立大学特任教授、立命館大学客員教授、立命館アジア太平洋大学客員教授、専修大学客員教授、金沢工業大学客員教授、国際大学GLOCOM上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー等を兼任。(2024年11月時点)

スペシャルゲスト|三島理恵

特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事

2009年6月から設立スタッフとして「寄付文化の醸成」を目的とした日本ファンドレイジング協会(JFRA)に入職し、事業の立ち上げ、広報全般を担うコミュニケーション・ディレクターとして従事。また、企業、NPO、行政、国際機関などと協働で行っている寄付キャンペーン「寄付月間-Giving December-」の立ち上げにも尽力。現在、JFRAコミュニケーションアドバイザー。「困った時に助けてくれる人がいると思える社会の実現」に向けて活動をする中で、こども食堂との出会いがあり、むすびえの立ち上げに参画。2022年から現職。むすびえでは、休眠預金事業のプログラムオフィサー、「イオンこども食堂応援団」の立ち上げ、こども食堂の複合的価値を捉える指標開発・測定を行う事業やこども食堂基金プロジェクトリーダー等を担う。神奈川県福祉子どもみらい局戦略アドバイザー(2023年6月〜2024年3月)。認定ファンドレイザー。広島県尾道市在住。

CDPJメンバー|羽鳥 達也

株式会社日建設計 執行役員

日建設計、設計グループ部長。単体の建築設計から大規模都市開発まで幅広い実績を持つ。日本建築学会賞(作品)など多数の受賞歴を持つ一方、大規模建築の避難シミュレーション手法を沿岸地域の津波避難に応用し開発した「逃げ地図」は地域住民同士の協働で制作され、さまざまな合意形成を促し、日本全国に広がっている。この経験をもとに、人、モノ、水、エネルギーなどをモビリティが混載し最適輸送することで人口減少社会の移動やインフラの課題解決を試みる「モビリティ・インフラ・システム」を提唱し、研究・検証を重ねている。

CDPJメンバー|吉備 友理恵

株式会社日建設計

神戸大学工学部建築学科卒業。東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。2017年4月、日建設計入社。同社NAD室(Nikken Activity Design Lab.)配属。一般社団法人Future Center Alliance Japanへの出向を経て、社内外のコラボレーションをデザインするイノベーションデザインセンターで活動。23年に設けた本社内の共創の場PYNT(ピント)の企画・運営も担う。

CDPJメンバー|小柴 徳明

一般社団法人スマートふくしラボ プロジェクトマネージャー

保健体育講師から転身し、2003年黒部市社会福祉協議会に入社。ボランティアコーディネーター、地域福祉、民生委員などの担当。赤い羽根共同募金改革や広報改革プロジェクト、近隣社協との連携事業などを経て、2015年に新設した経営戦略係として法人の基盤強化、経営の中長期ビジョン策定、シンクタンク事業の立ち上げなどに取り組む。2022年に黒部市社協からスピンアウトした一般社団法人SMARTふくしラボを立ち上げ、福祉分野のデジタル化、DX推進に取り組んでいる。国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)でソーシャルICTシステム研究室の協力研究員も務めている。

CDPJメンバー|近藤哲朗(チャーリー)

株式会社図解総研 代表取締役

東京理科大学工学部建築学科卒。千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻修士課程修了。面白法人カヤックでディレクターを務め、Webサービスやアプリ開発の設計・構築に携わる。2018年『ビジネスモデル2.0図鑑』が10万部のベストセラーとなり、「ビジネスモデル図解」で2019年度GOOD DESIGN AWARD受賞。2020年ビジュアルシンクタンク「図解総研」を設立。大手企業・研究機関・行政とともに環境問題や政策、共創など社会のふくざつな情報を可視化する図解に取り組む。共著に『会計の地図』『パーパスモデル』『ビジネスの仕組みがわかる 図解のつくりかた』がある。最近では日常生活から国際情勢まで、社会のしくみが見えてくる『政策図解』を出版した。

"PYNT"について

PYNT(ピント)は、「課題の当事者や解決策の担い手」と「建築や都市の専門性」をつなぎ、まちの未来に新しい選択肢をつくる"共創の場"。まちと暮らしを自分たちで良くしていくための新たなアイデアや仕組みを生み出します。2023年4月にオープンし、株式会社日建設計が運営しています。

Footnotes

  1. Community Driveプロジェクトとは、地域(Community)の動きを加速(Drive)させる人材である「コミュニティ・ドライバー」の育成を目的として研修プログラムならびに、コミュニティ・ドライバーが多様なセクターと対話を行うための「コミュニティドライブツール」の開発を目指すプロジェクトです。

あなたの地域で始めたいときは

まず何から手をつけるのか、どのくらいの期間と体制が要るのか。 これまで5つの地域で分かったことをまとめた資料を、その場でお渡しします。

info@cdpj.jp に相談する

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