“地域の交通や福祉をともに考える”住民・企業・行政・公的セクターでの共創参加型「ミライドライブワークショップ」を開催

大学生から後期高齢者まで多様な年代の地域住民30名(予定)名と地域で事業展開している企業、行政や公的セクター関係者等30名が参加

富山県黒部市の取り組み ›

地域の交通や福祉の課題解決を推進するCommunity Driveプロジェクト(一般社団法人SMARTふくしラボ、株式会社日建設計、株式会社図解総研)は、2024年11月28日(金)、富山県黒部市にて地域単位で「自分たちの移動を自分たちで考えていく」をテーマにした住民・企業・行政・公的セクターでの共創参加型の「ミライドライブワークショップ」を開催します。

Community Drive プロジェクトは、人口4万人・高齢化率3割以上の富山県黒部市を初のモデルケースに移動や福祉の課題解決と地域発展を"ドライブ"する人材育成とツール開発を目指し、本年7月26日に発足しました。国土交通省が主催する「令和6年度 共創・MaaS実証プロジェクト」の実証事業として採択されており、2025年2月の最終報告に向けて、地域住民を巻き込んだ様々な課題解決の取り組みを推進しています。

今回のワークショップでは、大学生から後期高齢者まで多様な年代の地域住民30名(予定)名と地域で事業展開している企業、行政や公的セクター関係者等30名が参加し、介護・買い物・通学・物流などの地域が直面している移動の課題と向き合い、持続可能な移動手段やまちづくりのあり方についてディスカッションします。ワークショップでは、7月から開発を進めてきた3つのツールを活用して可視化した地域の移動課題の情報や移動データなどを発表します。またこのツールを活用することでワークショップでのコミュニケーションを活性化し、住民自身による議論を促進します。本イベント開催にあたり、報道機関の皆様を対象として「Community Driveプロジェクト」活動の中間報告とともに、ワークショップに関する事前説明会を実施いたしますので、取材の機会としてぜひご参加ください。

ワークショップ開催概要

ワークショップ開催概要

  • 開催日時:2024年11月28日(木) 18:00〜21:00
  • 開催場所:黒部市福祉センター(住所:富山県黒部市金屋464-1)
  • 参加者:黒部市住民(18歳から80歳)、黒部市役所職員、専門家など、全60名程度
  • 主催:Community Driveプロジェクト(一般社団法人SMARTふくしラボ、株式会社日建設計、株式会社図解総研)

ワークショップ内容

時間内容
18:00 〜 18:15オープニング挨拶/イベント趣旨説明(CDPJについて・移動課題のシェア・タイムスケジュール・グループ分け)
18:15 〜 18:30開発した3つのツールの紹介。7月から実施していたリサーチ結果からの課題やデータの可視化。課題マップ/移動課題のデータ化/ホンネPOST等のツールを用いて説明
18:30 〜 19:00ワーク1:身近で起きているコミュニティ・ドライブの事例を抽出
19:00 〜 19:20ワーク2:地域で移動課題を持っている人の困りごとを共有
19:20 〜 19:40ワーク3:各チームで移動の困りごとをどう解決できるか議論
19:50 〜 20:20各チームからの発表/登壇者へのフィードバック
20:20 〜 20:30クロージング・記念撮影

ワークショップ開催風景

ワークショップ開催風景(2024年7月28日開催)

同日開催:報道関係者向け事前説明会概要

  • 日時:2024年11月28日(木)16:30〜17:30(16:15 開場)
  • オンライン形式:16:00〜16:40(開場:15:45)
  • 対面形式:17:00〜17:40(開場:16:45)
  • リアル会場:黒部市福祉センター(住所:富山県黒部市金屋464-1)

登壇者(主催登壇者:Community Driveプロジェクト)

  • 日建設計 設計グループ部長 羽鳥 達也
  • 日建設計総合研究所 都市部門 研究員 今枝 秀二郞
  • 一般社団法人スマートふくしラボ 小柴 徳明
  • 株式会社図解総研 近藤哲朗

内容

  • Community Driveプロジェクトの取り組みと中間報告(CDPJ)
  • スタートから3ヶ月、調査データや現地の反応、新たな課題など
  • 最終報告に向けたタイムライン、今後の具体的な展開
  • ワークショップ案内(CDPJ)
  • 主旨、タイムライン、参加者、ワークショップの特徴と期待している反応など
  • 質疑応答

Community Driveプロジェクトについて

地域における移動の課題や未来に向き合い解決策を導き出し、地域(Community)の移動を促進(Drive)する人材である「コミュニティ・ドライバー」の育成と必要になるプログラムならびにツール開発を目指すプロジェクトです。福祉のDXを推進する一般社団法人SMARTふくしラボ(所在地:富山県黒部市)と建築・土木の設計監理、都市デザインを行う組織設計事務所である株式会社日建設計(所在地:東京都千代田区)、複雑な情報を図解で可視化する株式会社図解総研(所在地:東京都文京区)により2024年7月に発足しました。

開発する研修プログラムでは、実際に課題解決に取り組む地域の住民や企業、行政といった多様なセクターが集まり、データ活用をしながら、対話し、自分たちで未来の地域の移動を考えていきます。その過程で住民に主体性が生まれ、合意形成が促進し、「自分たちの移動を自分たちで考えていく」マインドを醸成します。

本プロジェクトは、2024年度国土交通省モビリティ人材育成モデル事業に採択されています。

公式サイト:https://cdpj.jp

Community Driveプロジェクトの図解

一般社団法人SMARTふくしラボについて

SMARTふくしラボは、福祉分野のデジタル化、DX推進、新規事業創発、シンクタンク機能を持つ組織です。地域の大きな課題である移動にフォーカスし調査研究を進め、2023年度には国交省の共創モデル実証の採択を受け、介護予防、外出支援、公共交通の活性化をハイブリッドに解決する『地域丸ごとデイサービス「Goトレ」』を開発するなど持続可能な地域づくりに取り組んでいます。

外出自主トレーニングプログラムGoトレ

株式会社日建設計について

日建設計は、建築・土木の設計監理、都市デザインおよびこれらに関連する調査・企画・コンサルティング業務を⾏うプロフェッショナル・サービス・ファームです。1900年の創業以来120年にわたって、社会の要請とクライアントの皆様の様々なご要望にお応えすべく、顕在的・潜在的な社会課題に対して解決を図る「社会環境デザイン」を通じた価値創造に取り組んできました。

これまで⽇本、中国、ASEAN、中東で様々なプロジェクトに携わり、近年はインド、欧州にも展開しています。地域課題解決では、建物の災害時の避難計画を応用し、避難時間を地図上に可視化する「逃げ地図」を開発しました。この逃げ地図をつくるワークショップはこれまでに全国26都道府県60市区町村、全国の小中高30校以上で開催され、各地域のリスクコミュニケーションや避難に関する合意形成を促進してきました。地域住民、自治体職員など含め少なくとも延べ6000人以上が参加しています。

https://www.nikken.co.jp/ja/insights/benefitsoftheescapemap.html

株式会社図解総研について

図解総研は、ビジネスモデル、会計、共創、政策のような複雑な概念を共通の型で構造化して図解することで相互理解のコミュニケーションコストを減らし、多様なステークホルダー同士の共通言語を生み出すビジュアルシンクタンクです。これまでの主な書籍に「ビジネスモデル2.0図鑑」「会計の地図」「パーパスモデル」「政策図解」があります。また、介護の課題や地域の課題など、複雑な課題の構造を可視化し課題同士の関係を整理することで、何を解決するべきかの議論ができる土台を生み出してきました。

お問い合わせに関して

【ワークショップやプレスブリーフィングに関するお問合せ】 Community DriveプロジェクトPR担当(日本パブリックリレーションズ研究所):佐藤・渡邉・黒崎・横田 TEL:03-5368-0911 / FAX:03-5269-2390 / e-mail:cdpj@japan-pri.jp

【CDPJに関するお問合せ】 お問い合わせ:info@cdpj.jp 本プロジェクトに興味のある自治体やメディアの方は上記のメールアドレスまでご連絡ください。

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まず何から手をつけるのか、どのくらいの期間と体制が要るのか。 これまで5つの地域で分かったことをまとめた資料を、その場でお渡しします。

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