Community Drive Project

地域の移動はみんなでつくる

地域の移動の課題に、住民・行政・企業が一緒に取り組む。その進め方をつくり、地域ごとに動かしています。

現在実施している地域

  1. 富山県黒部2024年〜
  2. 広島県福山2025年〜
  3. 島根県松江2026年〜
  4. 兵庫県豊岡2026年〜
  5. 千葉県市原2026年〜

本事業は、令和8年度 国土交通省「交通空白」解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト(モビリティ人材・組織育成タイプ)の採択を受けて実施しています。

私たちの進め方

サービスを作って届けるのではなく、地域のみなさんが自分たちで考えて動ける状態になるよう お手伝いしています。進み方は地域によって違いますが、大きくは次の5つの段階をたどります。

  1. 01対話

    立場を越えて話す

    住民・行政・交通事業者・企業が同じ場に着ける場をつくります。困っているのは誰か、何が起きているのかを、それぞれの言葉で出していただきます。

  2. 02調査

    実態を調べる

    話に出てきたことを、地域の移動の実態と突き合わせます。思い込みと事実を分けるための足場をつくります。

  3. 03可視化

    課題を図にする

    声と実態を、因果関係のある一枚の図に整理します。バラバラだった不満が、つながった構造として見えるようにします。

  4. 04実行

    小さく試す

    図から筋の良い仮説を選び、マイクロプロジェクト(小さな実験)として試します。大きな計画を待たずに、動かしながら確かめます。

  5. 05組織化

    続く形にする

    動かす人が育ち、続けるための組織ができるまでそばで支えます。どんな形が合うかは地域によって違うので、そこから一緒に考えます。

各地域の活動を見る

課題の構造を可視化しています

対話で出てきた声を、私たちが一枚の図に整理しました。バラバラに語られていた困りごとを、 原因と結果でつなぎ直したものです。どなたでもお使いいただけるよう公開しています。

展開している地域

富山、広島、島根、兵庫、千葉。地域の特性や背景をふまえて、 地域ごとの推進者が中心となって活動を進めています。

Community Drive プロジェクトが取り組んでいる5地域の位置黒部福山松江豊岡市原

関わっている組織

移動の課題は、交通だけの問題ではありません。専門の違う組織が集まり、 各地域の推進者と一緒に進めています。関わる組織は、地域が増えるたびに広がっています。

  • 株式会社 New Stories
  • 株式会社Juicy
  • 株式会社日建設計総合研究所
  • 株式会社はこぶん
  • 株式会社アンズケア
  • 一般社団法人とやまのめ
  • 合同会社legato
  • 福山市地域おこし協力隊
  • 株式会社REHANOWA
  • 合同会社LOCUS BRiDGE

載せているのは組織だけです。実際には各地域で多くの個人が関わっています。

これまでの経緯がわかる記事を見る

あなたの地域で始めたいときは

まず何から手をつけるのか、どのくらいの期間と体制が要るのか。 これまで5つの地域で分かったことをまとめた資料を、その場でお渡しします。 具体的な相談も受け付けています。

info@cdpj.jp に相談する

運営:一般社団法人コミュニティドライブ